皆様、こんにちは。
金子です。
前回に続いて2007年U-20アイスホッケー世界選手権
inイタリアのお話を致します。
極寒の地、カナッツェイに乗り込み初戦の相手はホームのイタリア。
当然優勝候補で、日本との力の差は大きな体格と少しのスキルぐらいのもの。
選手団全員が、勝利を誓い臨んだ初戦でしたが惜しくも敗戦。
スコアーは5-1。
世界の壁はやはり厚いです。
残り試合の全勝を全員で誓い、
クールダウンを行いホテルに帰りました。
この頃から全体の体調が崩れはじめ、熱は38℃を越え
咳やのどの痛みを訴える選手が増えてきました。
環境、栄養、乾燥等、様々な原因は考えられますが対策は指導済み。
選手育成のために、自己管理を疎かにすることが
チーム与える影響を身を持って感じることも、彼らにとっては勉強のひとつです。
勝利だけでなく、未来の自立した選手育成のために
日々選手と全力でぶつかっておりました。
この若い世代が数年後、成長して
日本をオリンピックに連れて行ってくれることを願っています。
2戦目以降の詳細は、また次回ご報告いたします。
オフの日にアルプス山脈にてトレーニングをしたので、
最後にお見せして、本日は締めたいと思います。
『足元不安定でも、バランスはキープ!』
■金子■




