皆さん、こんにちは!
今回は八田が担当させて頂きます!
6月17日より4日間、ミズーリ州のセントルイスという街で
アメリカで26,000人のアスレティックトレーナーの資格(ATC)保持者を
擁する全米アスレティックトレーナーズ協会(NATA)の
カンファレンスがあり、参加して参りました。
セントルイスは、アメリカ合衆国のほぼ中心に位置し、
ゲートウェイ・アーチと呼ばれるモニュメントにミシシッピ川、
バドワイザーの本社、そしてMLBカージナルズで有名な街です。
空港に降り立つと、まずは「Welcome NATA」のサインが迎えてくれ、
街にも至るところにこーんなサインが。
毎年この総会には、アメリカ全土から10,000人近くの
アスレティックトレーナーが集まり、
朝7時から夕方までスポーツ医科学に関するセッションや
ワークショップが数多く実施されます。
今回会場となったのはこのアメリカ・センター。
とても巨大なコンベンション施設で、これは建物のほんの一部です。
同じ時間帯に複数の講義が異なる会場で行われたり、
人気のトピックのワークショップはすぐに定員に達してしまったりするため、
事前の入念な戦略(?)が不可欠。
日本からも40人ほどのアスレティックトレーナーが渡米していて、
「そっちの講義はどうだった?」など、情報交換もまた刺激となる1週間です。
セントルイスはその昔、西部開拓時代には「西へのゲートウェイ」として
知られた地だったのだそう。
ダウンタウンのミシシッピ川沿いには
こんな大きなアーチがそびえ立っています。
その名も、ゲートウェイ・アーチ。
高さはナント192メートルもあるそうです!
右の写真はそのアーチの根っこの部分。
人がとても小さいのがお分かりになりますか。
私が宿泊したホテルは、このアーチのすぐそばで
素晴らしい眺めが楽しめました。
夜になると、左を見ればこんな神秘的な景色が、
そして昼間は右側にこんな歴史的な建物(「旧裁判所」)が見下ろせるのです。
右の写真の正面、大きなビルで分かりにくいかもしれませんが、
カージナルズの本拠地、ブッシュスタジアムの一部が見えています。
ホームゲームの日の夕方はすごい人でした。
ところで、今アメリカは夏時間ということもあり、
夜9時半でもまだ外が明るいのです。
日本では、6月の国会でサマータイムの導入法案が見送られてしまいましたが、
私は大賛成です。
最後に川の写真。
実は私たちがセントルイスにいた週はミズーリ州全体に洪水警報が出ていて
毎日ニュースで水位の話をしていて、決壊している地域まで出ていたのに、
カンファレンス会場でもホテルでも誰も話題にしていないのです。
なぜだろう?とミシシッピ川へを見に行きました。
木もだいぶ浸かっているのに、誰も気に留めていない様子。
いまだに不可解です…。
■はった■




