皆様こんにちは。
今回は「アスレティックトレーナーの歴史」をテーマに
赤羽がお届け致します。
日本でいわゆるトレーナー活動が盛んになってきたのは1970年前後で、
1977年に青森国体の陸上競技において
スポーツメーカーの販売促進活動の一環としてスタートしました。
その後、1994年日本体育協会が
「公認アスレティックトレーナー」の認定事業を開始し現在に至ります。
このライセンスが日本では最も一般的であり、
R-bodyのスタッフの多くが保持、もしくは取得に向け日々勉強しているものの1つです。
(平成18年10月現在で、879名が登録しているそうです。)
一方米国におけるアスレティックトレーナーの歴史は古く、
1881年にJames Robinsonという方がハーバード大学に雇用されたのが始まりです。
1938年にNational Athletic Trainers Associationが設立されたものの
第二次世界大戦の勃発により解散を余儀なくされ、
その後1950年に再び発足したそうです。
以上、簡単ではありますが
アスレティックトレーナーの歴史についてご紹介させて頂きました。
まだまだ日本におけるアスレティックトレーナーの歴史は浅く、
世の中の認知や職域も広くありません。
しかし、近年、健康増進がうたわれ
国を挙げて予防医学に力を注ぐ傾向がみられるようになってきました。
これからの世の中では、この分野のエキスパートであるアスレティックトレーナーは
大きな可能性を持っている職業の1つであると確信しています。
今後さらにアスレティックトレーナーの認知を世に広め、
多くの方の人生・生活の質(QOL:クオリティ・オブ・ライフ)を
健康という側面からも豊かに出来るよう、一層精進して参ります!
■赤羽■




