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甲子園への遺言


皆さんこんにちは。
本日、ブログ担当の今村です。
R-bodyから明治通りを覗くと、大きくなり始めてきた桜の蕾がうかがえる今日この頃、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今回のブログでは、今読んでいる書籍と僕の高校時代について少しお話致します。

先日のブログで堀口トレーナーから『フルスイング』というドラマの紹介がありました。

http://www.r-body.com/blog/staff/2009/03/post_175.html

そのブログ内にドラマの原案になっている単行本の紹介もありましたが、
僕は今、その単行本を読み進めています。

「甲子園への遺言―伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯」門田隆将(著)

090318-2.JPG

この本の中で、すでに心に残っている場面があります。
高畠さんがプロ野球をやめて高校教師となり、
生徒たちにある共通点について話をする場面です。

その共通点とは、『一流選手に当てはまる共通点』。
それは、以下の7つです。
1、素直であること
2、好奇心旺盛であること
3、忍耐力があり、あきらめないこと
4、準備を怠らないこと
5、几帳面であること
6、気配りができること
7、夢を持ち、目標を高く設定することができること

この7つの共通点は、
プロ野球の選手に限らず一般の人も同じだと高畠さんは生徒たちに教えたのです。
この内容にとても共感しました。

日頃からよく言われていることを、本から改めてインプットすることができ
より大切なのだと感じることにつながりました。

また、上司から
『一つのことを極めた人はそれがどのような職業、スポーツ、何であれ、
優れた人物であり一流である』という話を聞いたことがあります。

高畠さんの人柄は素晴らしいものだと感じましたし、
”一流”を指導してきた高畠さんもきっと一流であって、
それゆえ高畠さんの周りを囲む人たちも皆、
高畠さんの魅力に引きつけられているのであろう様子が本の中から伝わってきました。

本も半分を過ぎましたので、残りの部分でも色々なことを感じながら読み進めていきたいと思います。

ここで1つ、高校時代のエピソードを。
高畠さんはプロ野球をやめて、高校野球で『全国制覇』を目標に教師になったそうですが、
僕も高校時代は野球部に所属し甲子園を目指し日々練習していました。

新潟県では練習が一番つらいと噂されていた高校に野球推薦で入学することができた僕は、
3年間一生懸命頑張って練習に励みました。

そんな僕が3年になったある日のことです。
練習中に元気がなかった僕に監督はこう言いました。

『お前は元気があったから推薦したんだ!』

・・・!?

その当時は、素直に『はい!』と返事をしていましたが、
今になって考えると“野球の技術”ではなく“元気”で入学できたことに驚きです。

もうすぐ春です。
高校球児たちに会える『春の選抜高校野球大会』、
そして夏には『全国甲子園大会』があります。
皆さんも是非、彼らのひたむきなプレーに胸をうたれてはいかがでしょう。

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■今村■

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2009年03月18日 14:16に投稿されたエントリーのページです。

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