皆さん、こんにちは。
本日のブログは、自称文学オタクの松野が担当致します。
さて、
私は先日、六本木ヒルズ内の森美術館で行われている
「医学と芸術展」に行ってきました。
この展覧会は、
医学に関する芸術作品を
「身体の発見」、「病と死との闘い」、「永遠の生と愛に向かって」
の3章に分けて展示し、
医学が芸術においてどのように表現されてきたのか、
その歴史を辿るものです。
あいにく館内は写真撮影禁止で、
内部の状況をお伝えすることが出来ないのですが、
まだ身体の内部が明らかにされていない時代の人体解剖図や、
現代の身体環境を風刺したものまで、
様々な作品が厳かに展示されていました。
中でも、私が特に興味を持ったのはこの作品。
ヤン・ファーブル氏が製作した「私は自分の脳を運転するⅡ」という作品。
勢い余って、プリントされたノートを買ってしまいました。
よく見ると、人間の脳の上に人間の身体が乗っています。
かつて、
フランスの哲学者ブレーズ・パスカルは
著書「パンセ」の中で以下のように記しました。
「人間は考える葦である。」
考える脳以外は、人間と植物に違いはない。
という意味の込められたこの言葉。
つまり、当時身体の価値はそれだけ低く扱われていたということです。
このファーブル氏の作品からは、
「身体のコンディションが精神状態を左右する」
という、身体に対する強いメッセージを感じます。
やはり・・・
頭で考えるだけでなく身体を動かし、健康を保つことが重要なんですね!
ヤン・ファーブル氏から、大きな力を授かりました!
今後も、皆さんの身体を全力でサポートさせて頂きます!
まずはバランスボールから運転し始めた私・・・
■松野■




