皆さん、こんにちは!
本日のブログは、年が明けても相変わらず
もみ上げだけが天然パーマの松野が担当致します。
新年を迎え、
見慣れた街並みもより一層活気に満ちて見える今日この頃、
皆さん如何お過ごしでしょうか。
さて私は先日、
東京都写真美術館で行われた「3D visions」を観てきました。
東京都写真美術館Webサイト↓↓↓
http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-334.html
今や立体映画や家庭用のテレビ等でも
広く知られている3D映像ですが、
その歴史は19世紀前半まで遡り、
他の興業技術との競争で盛衰を繰り返してきたそうです。
当然の如く館内は写真撮影禁止でしたが、
壁には所狭しと立体写真が並んでおり、
決して広くないスペースながら随所に奥行きが感じられる、
なんとも不思議な空間でした。
ちなみに私は、あまりの立体感故に、
入場して数分で目が痛くなりました。
下の写真は、鑑賞に行った際に偶然行われていた
お正月クイズでの景品。
こちらは3Dではありませんが、とても味わい深い絵画です。
「3D」と言えば・・・
R-bodyでのトレーニング理論にも「3D」が組み込まれています。
詳しくは、R-body Expressより以下のページをご参照下さい。
・体の仕組みに関する情報
Vol.19 「Functional Training‐関節にある3面の運動編‐」
・エクササイズ情報
Vol.15「ファンクショナルトレーニング #2」
概略としましては、
人間の動作は3つの面から成り立ちます。(3Dimensions)
1、矢状面(体を左右に分ける面)
2、前額面(体を前後に分ける面)
3、水平面(体を上下に分ける面)
日常生活やスポーツで起こる複雑な動作も、
全てはこの3面上での運動の集合体であり、
普段何気なく行う歩行動作でさえ、
実は3つの面によって成立しています。
スポーツと芸術、一見全く両極端と思われる両者には、
意外なまでに多くの共通点があります。
まず、スポーツの起源は古代ギリシャ時代のオリンピア。
神を祭るための宗教的儀式として行われた
競走や殴り合い等の競技会が、現在まで続くオリンピックの根源です。
そして芸術の起源はオーケストラ。
「オルケーストラ」と呼ばれる舞台で演劇や舞踊、
合唱などを披露していたのが根源ですが、
これらもまた古代ギリシャ時代の代表的な娯楽であったといわれています。
起源以外にも、両者は「娯楽」という点で類似しています。
スポーツも芸術も、「study(勉強)」や「work(仕事)」以外の、
余暇を楽しむものとして我々の生活に根付いています。
両者を行う言葉として「play」が用いられるのも、その一端でしょう。
そして何より、
両者は一瞬にして人々を感動の渦に巻き込む魅力を持っています。
素晴らしい芸術作品は、一瞬にして多くの鑑賞客を虜にし、
トップアスリートは僅か100分の1秒の差で世界に感動を与えます。
そんな多くの学び得た、今回の鑑賞でした。
いやいや、それにしても美術展に行ったにも関わらず、
頭の中はすっかりスポーツ一色。
もはや職業病の域でしょうか。
2011年も身体への探究心と芸術的な視点を持って、
皆様をサポートさせて頂きます。
本年も何卒宜しくお願い致します。
■松野■




